青山愛の催眠セックステクニックのレビュー(ダウンロード版)

なぜ初心者でも、催眠を使ったセックスができるのか?

先ほど、【催眠が有効で有ることを示す3つの証拠】の【証拠3】のパートでは、90%の人間は催眠の影響を受けるが、10%はかかりにくいと言うお話をしました。だけど、この10%と言う数字は、あく迄も「平常時」におけるもの。性交渉と言う平常では無い状況下には関連有りません。性交渉の催眠は普段以上に通用しやすいものなのなのです。

 

その理由は3つ有ります。

 

 

1.催眠にとって欠かせ無い信用間柄がすでに有るから

 

催眠が通用するかなのかは、相方との信用関連に左右されます。ですけど、性交渉のばあいはその否定要素がゼロです。 なぜなら、小さくともあなたのパートナーは、「あなたと性交渉する」と言う行為を、ベッドにいる時点ですでに受け入れている女ですよね? と言うことは、「性交渉ではゼッタイに大満足感を得たく無い!」とかんがえる珍しい女で無い限り、催眠の影響を受けやすいのです。

 

2.性欲が人間の三大欲求だから

 

性行為は「食欲・睡眠欲・性欲」と言う人間の3大欲求のうちの一つ、快楽を求めると言う本能に基づいた欲求なのです。なのですから、催眠にかけられる側(女)は無意識のうちに自らかかろうとしますでしょう。つまり、女は本能的にあなたの共犯者になってくれるのなのです。

 

 

3.性行為中は潜在意識にアプローチしやすい状態だから

 

催眠は、潜在意識に直接働きかけるものなのです。けど、睡眠中や性交渉中をのぞいた平常時は、理性の壁によって直接働きかけることがムズイのなのです。なのですけど、この理性の力が薄れ感覚優勢となる性交渉中は、潜在意識に直接影響を与えることが容易いのなのです。

 

 

以上の3つの理由から、性交渉中は、通常以上に催眠にかかりやすい状況といえるのなのです。